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アメリカのThe Association for Computer Aided Design in Architecture[ACADIA]という組織が主催するインターネット上でのデザインコンペディションです。コンペのタイトルは「情報化時代の図書館」提出書類はすべて提出者のWeb Site上で公開し審査され、1999/04に結果が発表されました。私達の提出作品は入賞できませんでしたが、意義のある提案だと思っています。
私達の案は「電子データ化された本の情報を、安全に効率良く公開し、かつ、著作者や管理組織に利益を提供できる仕組み」を主題に提案しています。ぱっと見は、単なる電子ブックの提案に見えるかもしれませんが、実はネットワークシステムの提案をしています。
将来、現在のように貴重な紙資源を浪費することは出来なくなった時、これまでの本を電子データ化し、ネットワークを使用して配本したいという需要がでることは簡単に想像できます。その時に........
● 電子データ化する費用をどのように捻出するのか?
● 大量の電子データをどのように保存するのか?
● データの改ざんや違法コピーをどうやって防止するのか?
● ネットワークの負荷を減少させるための手法とは?
私達の案はこのような疑問を解決できる案だと自負しています。主催者の指定で作品はすべて英語でのプレゼンテーションとなっていますが、簡単な英語だと思いますので、是非一度ご覧下さい。ご意見ご感想などいただけると幸いです。
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